プロフィール

松山 文彦 / Fumihiko Matsuyama

現実創造研究家 /　ライフカウンセラー

1978年　北海道岩内郡出身　うお座A型

「人が心から喜べる世界」を探究しています。

不本意な現実を創りだしている仕掛けを紐解きながら、無意識に支配されたステージから、自らしさと繋がり、現実を創造していくステージへクライアント様の伴走をしています。好物は唐揚げ。

【　略　歴　】

父親の転勤により仙台、北海道、愛媛、東京と引っ越しが続き、孤独な幼少期を過ごす。

大学卒業後、アミューズメント業界にて、20年間にわたり17店舗を勤務。

M&A戦略の一環として譲渡企業に買収企業代表として4度先陣をきる。

店舗管理者として年間120回、20年間で累計2400回以上スタッフとの面談を行ない

スタッフの個性を活かせる組織風土を築くことで、被買収企業の売り上げを回復させる。

様々な環境に順応しながらも、心の内側では寂しさ、不安、葛藤を常に抱える日々を過ごす。

不安を埋めようと、多くのセミナーに通い、副業や自己啓発を進めるものの

副業は借金をうみ、勤務店舗は閉店、役職は降格、事態はさら悪化。

さらに自分との向き合いを深め、幼少期から34年間、諦めていた本来の願いに気付く。

その願いに触れたことで、かつて怒りや苦しみと捉えていた出来事に喜びを感じていく。

そして、ずっと得られなたかった、人との繋がりが生まれ、借金はなくなり現実が好転していくことを経験。

自分の内面が現実を創造していたことを確信。20年間勤めていた会社を、本来の願いに生きるために退社。

現在、年間約60人のクライアントと300回のセッションを行ない、無意識による反応のステージから、

自らしさと繋がり、現実を創造していくステージへクライアントの伴走をしている。

「繰り返されていた人間関係の課題が解消された。」

「本当のやりたいことに挑戦できた。」

「どんなに努力しても変わらなかった現実から、ようやく抜け出すことができた。」

と声が寄せられる。クライアントの想いを尊重する寄り添いや、人生を俯瞰したユニークで鋭い分析も好評。