クライアント様のお声

ひろし　いたずらアーティスト　

今日も3時間以上ひたすら話を寄り添いながら聴いてくれたふみ、ありがとう。

自分が心細いときや、孤独を感じていたときに、手を差し伸べてくれたり、寄り添ってくれた人に対して、尊敬や感謝の気持ちを通り越して、

知らず知らずのうちに、相手をたての関係として見ていたということに気付けた。

この人が喜ぶ言葉は？
この人が納得する言葉は？
この人が面白いと思うものは？
この人がコレをみたらどう思うかな？

何か発信する時もメッセージする時も、ほとんどの状況で反射的にその人の顔を思い浮かべて、気に入りそうな言葉を選んでいた。

自分ではなく、相手に許可をもらわなければいけないという状態。自分が相手の下に入る。

自分は相手とどういう関係でいたいのか？
『対等に本音でつながりたい。』

何かを伝えたり、発信するときに、
また相手の顔が浮かんだら、
『本音で繋がりたいんだろ？！』
と自分に寄り添ってみます。

相手に合わせるシリーズは
人生のところどころで、
自分を痛い目に追い込んでいた。

職場1
後輩に対して自分の間違いを認めることができず、関係性が悪くなり、萎縮して相手の下に入り込み、怒鳴られてどんどん恐怖で萎縮していく。

職場2
相手を自分の都合の良いように扱った結果、相手から不審がられ、怖くなった自分の行動は、『怒ってる？？俺悪いことした？？』と、相手の下に入り込み、許しの許可を得ようと必死になり、結果更に嫌われる。

コミュニティ
助けてもらった大切な仲間であるがゆえに、『大切にしたい』から、嫌われたくない、失いたくない、にどんどん変わっていき、
いつの間にか、相手に嫌われないための言葉を選ぶようになっていた。『あなたがいないと俺は駄目だ』という波動。自分軸ではなく、相手軸。
相手は縦の関係や下に入られることを1ミリたりとも望んでいない。
結果、迷惑だから連絡するなと言われてしまった。

・コントロールすることは、相手の操縦席に自分が勝手に乗り込もうとすること。

・相手に合わせたり、相手の顔色伺って言葉を選ぶのは、他人を自分の操縦席に乗せること。

どちらとも自分が不在である。

自分が操縦席に乗るしかない。

そこに乗り続けるには、
自分の望みである
『本音で人と繋がりたいたいんだろ？！』
が合言葉になると思った。

とにかくふみの第3傾聴は、安心感がある。

しれっと隠いかくしてたところも話しちゃう笑

そして、そこから、色んな角度から質問してくれる。

そしてそこからの分析力が以前より増してパワーアップしてるように感じて驚きました。

自分が気づかなかったところを一緒に導き出すサポートをしてくれる素晴らしいコーチです。